SNSで話題になっている銘柄が気になっても、証券口座がなければ売買はできません。この記事では、証券口座の開設の流れと、証券会社を選ぶときに確認しておきたいポイントを整理します。
証券会社によって数日から1週間程度で口座開設が完了することが多いですが、審査状況によって前後します。
売買のたびにかかる手数料は証券会社によって異なります。取引回数が多くなりそうな場合は、手数料体系(1回の取引ごとの手数料か、1日の合計金額に応じた手数料か 等)を確認しておくと、想定より手数料がかさむのを防げます。
PTS(私設取引システム)は証券会社によって対応の有無・取引時間が異なります。取引時間外の値動きに対応したい場合は、事前に確認しておく必要があります。
現物取引だけでなく信用取引に対応しているか、NISA(少額投資非課税制度)口座を開設できるかなど、証券会社によって取扱商品や口座の種類が異なります。自分がどのような取引をしたいかに合わせて選びます。
日々の値動きやランキングを確認する頻度が高い場合、取引ツールやスマホアプリの見やすさ・操作性も選ぶ際の重要なポイントになります。
証券口座を開設する際は、税金の扱いが異なる複数の口座の種類から選ぶことになります。
| 口座の種類 | 特徴 |
|---|---|
| 特定口座(源泉徴収あり) | 証券会社が税金を計算・納税してくれるため、原則として確定申告が不要 |
| 特定口座(源泉徴収なし) | 証券会社が計算した年間取引報告書をもとに、自分で確定申告が必要 |
| NISA口座 | 一定の投資額まで、売却益・配当が非課税になる制度 |
どの口座を選ぶかによって確定申告の要否や税金の扱いが変わるため、迷う場合は各証券会社の説明ページや税務署・税理士に確認することをおすすめします。
税制・非課税制度の内容は変更されることがあります。この記事の内容は一般的な仕組みの説明であり、最新の制度内容は証券会社や国税庁等の公式情報でご確認ください。